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開催まで残り1ヶ月を切った音博ですが、木村カエラさんの出演が急遽決定しました!2012年の出演から3年ぶり、今回で2度目の出演となります。
うおおおおー!!!
rock in japanで見逃した2人の共演が聞けるのかな楽しみー!
酒の一杯は健康のため。二杯は快楽のため。
三杯は放縦のため。四杯は狂気のため
The first draught serveth for health, the second for pleasure,
the third for shame, and the fourth for madness
-アナカルシス
酒は人生という手術を耐えさせてくれる麻酔薬だ
Alcohol is the anesthesia by which we endure the operation of life
–バーナード・ショー
今年9月20日(日)に行われる、くるり主催の野外イベント「京都音楽博覧会2015 IN 梅小路公園」。メンバー全員の出身地である京都で開催され、しかも京都駅から徒歩15分圏内の公園で行われるというアクセスの良さにも定評があるこのイベントも、ついに9年目を迎えました。
そして本日、今年の出演者を発表します!
国内からはくるりはもちろん、ザ・クロマニヨンズの真島昌利、ヒックスヴィルの真城めぐみ、中森泰弘で結成された「ましまろ」、ゲスの極み乙女。としても活躍中の川谷絵音率いる「indigo la End」、くるりにも大きな影響を与えたシンガーソングライター、高野寛、そして数々の国民的名曲を持ち、近年はジャズアルバムをリリースするなど、幅広い活動が注目される八代亜紀の出演が決定。
海外からは現代ブラジル最注目のシンガーソングライター、マルチ奏者、コンポーザー・アントニオ・ロウレイロ、ロンドンを拠点に活動する25歳のヴォーカリスト、マルチ・インストゥルメンタ リスト/プロデューサー、コスモ・シェルドレイクの2組のアーティストがステージに立ちます。
チケットの一般発売は7月25日(土)。皆さんの起こしをメンバー&スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【京都音楽博覧会2015 IN 梅小路公園 出演アーティスト】
くるり
高野寛
indigo la End
Cosmo Sheldrake
八代亜紀
Antonio Loureiro
ましまろ【京都音楽博覧会2015 IN 梅小路公園 概要】
公演日/2015年9月20日(日)
場所:京都・梅小路公園 芝生広場(JR・近鉄・地下鉄京都駅より徒歩15分)
開場:10:30 開演:12:00
※中学生以上有料
※雨天決行・荒天中止
チケット:全自由 8,888円(税込)※前売りで完売した場合の当日券はありません。チケット一般発売:7月25日(土)
TOTAL INFO: http://kyotoonpaku.net/
音楽コレクションは、私にとって、妄執と慚愧の種だった。
中学生の頃から血の出るような思いで小遣いを貯めてつぎ込んで集めた数百枚に及ぶLPレコードを、私は二束三文の売値で手放さねばならなかった。そし
て、それらの半数以上をCDで買い直した。
LPレコードには、「愛聴盤先行劣化の法則」というおそろしい罠が仕掛けてあり、私のような半端なコレクターは、いつもそれに悩まされてた。
CDはCDで、常に「リマスター」という積み木崩し傾向を内在させており、マニアは、同じ音源を何度も買い直さねばらなかった。
で、コレクションは、積み上がり、重複し、折り重なり、時にドミノ倒しの様相を呈した。
iPodは、それらの未練をすべて断ち切ってくれた。。
コレクションもさることながら、PCで音楽を聴くようになって、私は、オーディオの追求からも足を洗った。
耳の堕落だということはよくわかっている。非可逆圧縮の音に慣れたリスナーは、いつしかナマ音への真摯な憧憬を失い、それゆえにオーディオセット
への執着を喪失し、ハイファイを嘲笑するようになる。さよう。堕落だ。
が、一度楽な聴き方を覚えたリスナーは、二度と厳格な鑑賞家には戻れない。そういうものなのだ。
おそらく、携帯書庫を装備した読書家は、利便性とスペース効率を獲得する代わりに、何かを失うことになる。
それが、何であるのかは、まだわからない。わかったとしても、言葉で説明するのは難しいだろう。
失われるものの正体は、おそらく、「失ってみるまで自分がそれを持っていることに気づいていなかった何か」だ。
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